31歳で起業し、現在は㈱サブスリーなど関連3社の代表、 総務省参与歴任、昭島市最高情報統括責任者補佐官 (CIO補佐官)/保護司として更生保護活動に取り組む と共に、教育支援、貧困の救済、健康状態改善等の為 に国内外で精力的に活動
昭島青年経営者クラブ( AIJ)、東京昭島ロータリークラブ( 会長歴任)、昭島横田友好クラブ、防衛協会青年部、 昭島警察署協議会(会長歴任)、公益社団法人立川法人 会(青年部会長、常任理事、副会長歴任) 他
日本は今、少子高齢化および人口減少とそれに伴う経済力の低下といった構造的な問題から、人手不足や教育問題、所得格差の広がり、エネルギー問題、安全保障、老々介護に至るまで数多くの問題を抱えている。この課題を私の専門分野であるデジタル技術を駆使して解決に繋げたいという思いから今回の挑戦を決断しました。
私は地元昭島で生まれ、昭島で育ち、昭島で起業し、多くの雇用を創出し、会社を成長・存続させることが地域社会に貢献することになると考え28年間経営者として活動してまいりました。その間、専門分野であるデジタル技術を活かし総務省参与や昭島市CIO補佐官として行政庁や地方自治体の支援も精力的に行ってまいりました。
また、ライフワークとしているボランティア活動では保護司として昭島で再起を図る人々のために更生保護活動を行い、昭島の未来を担う子供たちのために租税教師講師や起業家育成プログラム講師、ロボット教室の開催等を進めてまいりました。
立派な政策を持っている人でもそれを任期中に実行できなければ意味がない。物事の本質を見抜く洞察力がなければ効果的な政策は立案できない。 安保みつるは「必ず動く、必ずできる」をコンセプトに皆様の輝かしい未来を創造するために全力を尽くしてまいります。
安保みつる
安保みつるが目指すデジタル技術で近くて便利な昭島!!
書く、待つ、動く を不要に
引越し、介護等の手続きは1か所、1回で完結
困ったときに自宅からいつでもオンラインで相談できる
利用者から申請があって初めて動き出す行政ではなく、行政が利用できる制度や手当を一人ひとりに案内する、あるいは申請がなくても対象となる方に自動で手当 の支給サービスを提供する能動型の行政サービス
デジタル技術にアクセスできない高齢者、障害者等に職員の手厚いサポートを行う。 行政手続がデジタル技術で効率化されると職員を必要な部署に再配置できる。行政デジタル化は目的ではなく来るべき高齢化社会に向け、より便利で効率が良く質の高い市民サービスを実現する手段
タブレット端末の配布やデジタル教科書、高速大容量の通信ネットワークの整備
デジタル庁の実証実験に参画