必ず動く、必ずできる

安保みつる

プロフィールProfile

昭和37年6月7日 昭島市生まれ。大神町在住。
光華小学校、清泉中学校、北多摩高等学校卒業
中央大学大学院戦略経営研究科修了(MBA)

昭島市議会議員、IT会社経営、保護司

家族構成
妻、2男1女、孫7人
趣味
ゴルフ、スノーボード、登山
経歴
31歳で昭島市にIT企業を創業し現在は株式会社サブスリーをはじめ関連会社3社の代表を務める。
2011年3月 総務省参与に就任し、ICT補助金事業の監査、行政庁職員の意識改革、ICTシステム関連補助金等の制度改革に取り組む。
2012年4月から2023年3月迄、昭島市最高情報統括責任者補佐官(CIO補佐官)として自治体のICT全般を支援、現在は保護司として更生保護活動にも取り組んでいる。
地域団体
昭島青年経営者クラブ(AIJ)、東京昭島ロータリークラブ(会長歴任)昭島横田友好クラブ、防衛協会青年部、昭島警察署協議会(会長歴任)、公益社団法人立川法人会(青年部会長、常任理事、副会長歴任) 他
ボランティア活動
教育支援、貧困の救済、健康状態の改善等のボランティア活動を ライフワークとし、国内外で精力的に活動している。
座右の銘
明日死ぬかのように今を生きろ。
(LIVE AS IF YOU WERE TO DIE TOMORROW)
尊敬する
歴史上の人物
渋沢栄一
好きな言葉
「信頼」と「誇り」

ごあいさつ

日本は今、少子高齢化および人口減少とそれに伴う経済力の低下といった構造的な問題から、人手不足や教育問題、所得格差の広がり、エネルギー問題、安全保障、老々介護に至るまで数多くの問題を抱えている。この課題を私の専門分野であるデジタル技術を駆使して解決に繋げたいという思いから今回の挑戦を決断しました。

 私は地元昭島で生まれ、昭島で育ち、昭島で起業し、多くの雇用を創出し、会社を成長・存続させることが地域社会に貢献することになると考え30年間経営者として活動してまいりました。その間、専門分野であるデジタル技術を活かし総務省参与や昭島市CIO補佐官として行政庁や地方自治体の支援も精力的に行ってまいりました。令和5年度からは昭島市議会議員として行政DX推進や地域課題解決にも取り組んでおります。

 また、ライフワークとしているボランティア活動では保護司として昭島で再起を図る人々のために更生保護活動を行い、昭島の未来を担う子供たちのために租税教育講師や起業家育成プログラム講師等を進めてまいりました。

 立派な政策を持っている人でもそれを任期中に実行できなければ意味がない。物事の本質を見抜く洞察力がなければ効果的に政策は立案できない。

 安保みつるは「必ず動く、必ずできる」をコンセプトに皆様の輝かしい未来を創造するために全力を尽くしてまいります。

市議会での実績
・デジタル庁公募「こどもに関する各種データの連携による支援実証事業」に東京都の自治体の中で唯一参加
・EBPM「エビデンスに基づく政策立案」の推進
・スタートアップ支援(創業支援セミナー実施、資金調達支援、起業家教育実施等)
・フロントヤード改革(待ち時間解消、書かない窓口、行かない窓口)
・スマート自治体に向けた改革(DX人財育成、RPA・AIの利活用)
・こどもDX推進(プッシュ型子育てサービス、保活ワンストップサービス)
・昭島ホームページリニューアル、シティプロモーション推進
・オープンローミング対応Wi-Fi導入

安保みつる

政策Policy

安保みつるが考える地域経済活性化による好循環システム

東京都としっかり連携し、昭島をさらなる住みやすい街へ

都市計画道路(3.2.11国営公園西線等)の早期整備

総合スポーツセンター施設再整備などを東京都から大きく支援

防犯対策「東京都防犯施設補助金事業」の拡充

介護・障害者サービスにおける人材確保支援、定期予防接種にかかる財政的支援

保育所給食費無償化、待機児童の解消、幼稚園通園児への補助拡充

ごみ減量対策 3R(発生抑制・再使用・再生利用)を製造・販売業者に義務付け

学校と地域の連携・協働活動推進、教育人材の確保と働き方改革の推進

DXで近くて便利な東京、昭島

組織や行政の垣根を越えて便利で快適な各種支援サービスを実現
「知りそびれ、申込そびれ、貰いそびれ」をなくすプッシュ型サービスの推進
国、自治体の連携のもと、給付金手続の利便性を大幅に向上
行政手続きワンスオンリー、ワンストップサービスの更なる推進
行政手続きのオンライン化推進(書かない窓口、行かない窓口の実現)
だれひとり取り残さない行政デジタル化の推進

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