必ず動く、必ずできる

安保みつる

プロフィールProfile

昭和37年6月7日/昭島市生まれ。
光華小学校、清泉中学校、北多摩高等学校卒業
中央大学大学院戦略経営研究科修了( MBA)

31歳で起業し、現在は㈱サブスリーなど関連3社の代表、 総務省参与歴任、昭島市最高情報統括責任者補佐官 (CIO補佐官)/保護司として更生保護活動に取り組む と共に、教育支援、貧困の救済、健康状態改善等の為 に国内外で精力的に活動

昭島青年経営者クラブ( AIJ)、東京昭島ロータリークラブ( 会長歴任)、昭島横田友好クラブ、防衛協会青年部、 昭島警察署協議会(会長歴任)、公益社団法人立川法人 会(青年部会長、常任理事、副会長歴任) 他

家族構成
妻、2男1女、孫5人
趣味
ゴルフ、スノーボード、登山
座右の銘
少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば、即ち老いて衰えず。老いて学べば、即ち死して朽ちず。
尊敬する
歴史上の人物
渋沢栄一
好きな言葉
「信頼」と「誇り」

ごあいさつ

日本は今、少子高齢化および人口減少とそれに伴う経済力の低下といった構造的な問題から、人手不足や教育問題、所得格差の広がり、エネルギー問題、安全保障、老々介護に至るまで数多くの問題を抱えている。この課題を私の専門分野であるデジタル技術を駆使して解決に繋げたいという思いから今回の挑戦を決断しました。

私は地元昭島で生まれ、昭島で育ち、昭島で起業し、多くの雇用を創出し、会社を成長・存続させることが地域社会に貢献することになると考え28年間経営者として活動してまいりました。その間、専門分野であるデジタル技術を活かし総務省参与や昭島市CIO補佐官として行政庁や地方自治体の支援も精力的に行ってまいりました。

また、ライフワークとしているボランティア活動では保護司として昭島で再起を図る人々のために更生保護活動を行い、昭島の未来を担う子供たちのために租税教師講師や起業家育成プログラム講師、ロボット教室の開催等を進めてまいりました。

立派な政策を持っている人でもそれを任期中に実行できなければ意味がない。物事の本質を見抜く洞察力がなければ効果的な政策は立案できない。  安保みつるは「必ず動く、必ずできる」をコンセプトに皆様の輝かしい未来を創造するために全力を尽くしてまいります。

安保みつる

政策Policy

安保みつるが目指すデジタル技術で近くて便利な昭島!!

行政政手続きのオンライン化推進。

書く、待つ、動く を不要に

行政手続きのワンストップサービスの更なる推進。

引越し、介護等の手続きは1か所、1回で完結

オンライン相談・教育・診療などのコミュニケーション基盤構築

困ったときに自宅からいつでもオンラインで相談できる

「申請型」から「プッシュ型」の行政への移行

利用者から申請があって初めて動き出す行政ではなく、行政が利用できる制度や手当を一人ひとりに案内する、あるいは申請がなくても対象となる方に自動で手当 の支給サービスを提供する能動型の行政サービス

だれひとり取り残さない行政デジタル化

デジタル技術にアクセスできない高齢者、障害者等に職員の手厚いサポートを行う。 行政手続がデジタル技術で効率化されると職員を必要な部署に再配置できる。行政デジタル化は目的ではなく来るべき高齢化社会に向け、より便利で効率が良く質の高い市民サービスを実現する手段

学校教育におけるデジタル化の推進。(GIGAスクール推進)

タブレット端末の配布やデジタル教科書、高速大容量の通信ネットワークの整備

市役所、学校、児童相談所、保健所、警察等のデータ連携による子ども・子育て支援事業の推進

デジタル庁の実証実験に参画

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